ライフプランニング

2018/12/02

お小遣い制なんて時代遅れでしょ?

 今の時代夫婦共働きは普通だ。僕も夫婦共働きである。それならば家賃や光熱費などの共有する部分はお互いにお金を出し合って、後はそれぞれの自由で良いのではないだろうか?

 そもそも、夫婦のお金をどちらか一方が(多くは奥さんが)管理するのは公平性に欠ける。なぜなら僕がそうだからなんだけれど、お金を細かく管理するのは結構たいへんだからである。少なくとも僕は、夜遅くまで働いている妻に僕の財布の管理までやれとは言えない。

財布を3つに分けている。

 我が家は財布を3つに分けている。その1つは共有口座である。家賃、光熱費、水道料金、NHK、インターネットなど共有のコストについてはすべてこの口座で管理している。因みに我が家では毎月これくらいかかるだろうと予測して、予算化して毎月一定の金額をお互いに拠出する方法で管理している。余ったお金に関しては余剰金として備蓄している。

 そして、残りの2つはお互いに管理する財布である。これらについては別にお互いいい大人だし、自分で管理すれば良いだろう。

 僕は自分の財布から、自分のお小遣い、毎月決まった額のインデックスファンドの積立投資、貯金に回している。おそらく奥さんも資産運用はやっていないようだけれど、同じようなもんだろう。

 お金の問題は、夫婦仲が悪くなる原因の1つだ。性格の不一致は、ある意味仕方がないことかもしれないけれど、お金の問題は事前に防げる問題なのだから、事前に対策しておいた方が良いだろう。

今後は?

 最も子供ができたら妻の収入が一定期間減る、もしくは無くなる可能性があるので、これから対策を考えておかないといけないけれど。

 おそらく奥さんが産休、育休中は、家賃や光熱費などの固定費を僕がすべて負担して、今まで自分の小遣い、自分自身の貯金に充てていた部分を減らして、奥さんの小遣いと積立投資への投資資金を捻出する必要があるだろう。

 上記を踏まえるとやっぱり労働の対価としての給与収入って安定しているようで安定していないんだよな。そういう意味で自動的に収入を得られるような仕組み作りが必要だな。誰がサラリーマンは安定しているって言いだしたんだろう?全然安定なんてしてないじゃん。


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2018/02/11

6つの必須係数

 僕を含めて、皆さんがマネープランを考える時に役立つツールがある。それがタイトルの6つの係数である。本記事ではFP試験でも良く出題されるこれらの係数について書きたいと思う。自分の復習を兼ねて。

終価係数

 現在の元本を複利運用すると、最終的にいくらかを計算する。計算式は以下。

FV = PV × 終価係数

終価係数 = (1+r)n

現価係数

 複利運用しながら目標額にするために現在いくら必要かを計算する。計算式は以下。

PV = FV × 現価係数

現価係数= 1/(1+r)n

減債基金係数

 目標額にするために必要な毎年の積立金額を計算する。計算式は以下。

PMT= FV × 減債基金係数

減債基金係数=r/{(1+r)n-1}

資本回収係数

 現在の元本を複利運用しながら取り崩す場合の毎年の受取額を計算する。計算式は以下。

PMT= PV × 資本回収係数

資本回収係数=r/{1-(1+r)-n}

年金終価係数

 毎年の積立金を複利運用していくと、最終的にいくらかを計算する。計算式は以下。

 FV = PMT × 年金終価係数

年金終価係数={(1+r)n-1}/r

年金現価係数

 目標額の年金を毎年受け取るためには現在いくら必要かを計算する。計算式は以下

PV= PMT × 年金現価係数

年金現価係数={1-(1+r)-n}/r

 数式を見るだけで蕁麻疹が出る人もいるかもしれないけれど、こんなのがあるんだ程度に知っておけば資金計画を立てる時に役立つ事は間違いないと思う。





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