勉強

2019/02/03

統計学おススメ本

本記事では、僕が実際に使ってみてわかりやすかった参考書を紹介したいと思う。

 

はじめての統計学
鳥居 泰彦
日本経済新聞社
1994-11-01



まずは通称鳥居本である。この書籍は本当にわかりやすかった。基本的な統計理論を最低限の数学を使って説明している。僕は後述の参考書を先に使って挫折したんだけれど、先にこちらを使って学習すればもっとスムーズに学習できただろう。

 

 具体例もあるし、文体も非常に読みやすい。おそらくこの本に書いてあることをすべて理解出来たら、最低限の統計の素養があると自信を持って言えるだろう。もっと早く出会いたかった一冊である。

 



 続いても有名な参考書である。僕にとっては難解すぎて全部を理解することはできなかった。統計学を専門として学びたいならば、この本でしっかり学んだ方が良いのだろう。でも全然入門じゃないと思うからタイトルは変えたほうが良い様に思うんだよな・・・・。

 

 ただし、幅広い内容をカバーしており、この本を参照すればほとんどの事は調べることが出来るだろう。多分。

 

 僕は統計学を専門とはしていないし、今のところ仕事でも直接は使っていない。でも、様々な情報から取捨選択する際や、作成する資料に説得力をもたせたい時に非常に役立つ知識だと思う。やっぱり数字の裏付けがある資料って説得力がありますからね。



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2018/11/25

インプットも大事

 よくビジネス本や自己啓発本を読んでいると、アウトプットを増やせと書かれているのを多く見かける。これは間違いない。異論はない。

 だけれど、インプットを疎かにして良いとは全く言っていないのである。寧ろ啓発書を書くような著者は物凄い勉強している。

 例えば仕事だと、顧客に対して何かを提案することがあったりするだろうけれど、適切な提案は、前提となる知識や経験、つまりはインプットがないとできない。

 学生時代のアルバイトや文化祭などの行事ならその場のノリと勢いで何とかなるかもしれないけれど、沢山の利害関係、何より大きな金が絡むビジネスにおいては十分なインプットがない人は通用しない。

 サラリーマンの仕事は、相手の要望を的確に聞き取り、それに対して自分の知識や経験を駆使して解決策を提案することである。アウトプットするためのインプットが前提になっているのである。

 ところが、周りを見ていると勉強する事をやめてしまった人が実に多いことだろう。僕が務めている会社がゆるふわの三流企業だからかもしれないけれど、非常に多い。

 もっとも僕が今のゆるふわ三流企業に留まってるのはそこにある。つまり周りがそんな感じだから楽なのである。一方で仕事からスキルアップは全く望めないけれど。

 会社でスキルアップが望めないのであれば、自分でやるしかない。お金周りの知識、英語を含む語学、オフィスソフトを含むITスキルなどこれらはサラリーマンとしてのベーシックスキルである。これ以外にも挙げればきりがないが、自分で習得するしかない。

 ゆるふわ企業で仕事してて、上記のようなスキルは要らないじゃないかと、僕は当初思っていたが、そこの会社が老後まで面倒を見てくれるとは限らないのを入社してしばらくして思うようになった。

 残念ながら自分が務めている会社が倒れた時守ってくれる人は誰もいない。また悲しいけれど、この国では、ある程度年齢が行ってからの転職、再就職は余程特筆したスキルや経験がない限り難しいのが現実だ。

 上記の現実を踏まえるとサラリーマンとしてリタイヤ、アーリーリタイヤ、又は独立するまで働かなければいけないのであれば、ポータブルなスキルを習得するのが最適解になると考えられる。

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2018/09/05

オススメ英語学習本

 僕は一応英語を話せるので、本記事では僕が使ってみて役に立った英語学習本を紹介したいと思う。



 単語を羅列しているだけのタイプの英単語帳ではなくて、ストーリ調になっている。(単語レベルは難しくない。)ビジネス会話のセンテンスが250個に分かれているので、僕は月曜日から金曜日まで寝る前に1日50個ずつ音読する方法で使っている。



 チャプターが9個に分かれており、僕は土日に2チャプターずつ音読する方法で使用している。単語や構文のレベルが平易なもので書かれているので、本当に喋ることに特化した書籍だろう。例文も面白くておススメです。

総合英語Evergreen
川崎 芳人
いいずな書店RT
2017-01-01


 桐原書店で出版されていた、Forestの後継本。著者は同じで内容は先代のForestと同じである。英文法を勉強するのにこれ一冊あれば他は要らないと思う。

 英語でコミュニケーションを取るのに難しい単語や言い回しを覚える必要はない。勿論ビジネスで使うんだったら専門用語は必要になるんだろうけれど、その専門用語の知識は英語力でなく、業務領域の知識や経験でカバーすることは十分可能だろう。

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2018/08/12

フリーランスへの道筋

 僕は現在、行政書士の資格試験の勉強をしている。独学でやっているし、僕自身元々地頭が良い方ではないので、合格できるかわからないけれど。本記事では行政書士の資格試験をなぜ受けようと思ったのか書いてみたいと思う。受からないかもしれないし、勉強したけれど結局意味がなかった、で終わってしまうかもしれないけれど。

 本題に入る前に大前提を書いておくと、僕は将来サラリーマンを卒業したいと強く思っている。と言うのもサラリーマンを続けていても、クオリティーオブライフは高くならないだろうと切実に思うからである。

大して価値がない仕事のために長時間労働を強いられ、仕事は選べない、長時間労働により自分の好きな事に時間を使えない、愚痴を挙げろと言われれば、永遠と挙げ続けられるだろう。

 さて、行政書士の仕事は、主に書類仕事である。勿論自ら仕事を取ってくる等、営業的な仕事もあるし、顧客の相談に乗る等のコンサルティング的な仕事もあるわけだけれど、主業務はあくまで書類の作成などの事務処理である。

 この書類の作成だけれど、僕は今の仕事が事務屋さんだからわかるんだけれど、一度テンプレを作ってしまえば使い回しが効くので、書類の作成自体はそれほど難しくないし、時間も取られないのである。労働時間を減らせれば家族との時間も増やせるだろうし、趣味にも時間を使うことが出来るだろう。

 また、事務仕事ならば、パソコンとインターネットがあれば、どこでも(変な話、観光地や海外のビーチリゾートとかでも)働ける事にも僕は強い魅力を感じるのである。

事務仕事ならば、わざわざオフィスに出社し、同僚と肩を並べて仕事する必要性はないのである。顧客との打ち合わせがある時は、旅行先から帰ってきて、カフェなどで打ち合わせすれば良いし、顧客もおいしいコーヒーを飲みながら話せばリラックスして、普段ならば話さない事も話してくれるのではないだろうか?

事務所を借りる場合も、必要なのは事務机、椅子、パソコン、プリンターなど最低限あれば良いので広いスペースは不要だろう。

 僕は仕事とプライベートをはっきりと切り離して生活したいと考えている人間である。上記の様に時間的、場所的な拘束を減らすことが出来るのであれば、クオリティーオブライフの向上につながると思うのである。

 また、行政書士の業務領域は広いので色々なビジネスに繋げられる。実際守備範囲はかなり広い。業務領域が広いという事は、仕事を選べる事を意味する。苦手な事はやらなくて良いのである。この守備範囲の広さを生かして、独自のビジネス領域を見いだせば、長期的な事業継続が望める、ビジネスモデルを作りやすいと思ったのも理由である。

 そして、試験に合格し、登録しなければ行政書士を名乗ることができないので、ある程度の参入障壁がある事にも魅力的を感じるのである。

 実際のところ、行政書士だけでなく、士業の仕事の多くは、資格を持っていなくてもやろうと思えば出来るものがほとんどである。だけれど、資格を持っていないと、自分の名前では仕事ができないのである。参入障壁がある程度確保されている事、実はこれ事業を長期継続する上で肝になってくる部分だと思うのである。

 と、色々と御託を並べたが、僕はまだ試験に合格していない。また、行政書士試験以外も受けたいと思っているものがあるので、色々勉強しないといけないのである。さて、サラリーマンをやりながら頑張ろう。




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2018/08/05

ゆるふわサラリーマンだからこそ自己研鑽

 僕は所謂世間で言うゆるふわサラリーマンである。比較的上下関係も緩めの部署で働いており、月々の平均残業時間は30〜40時間くらいに落ち着いている。繁忙期もMAXで80時間位だから、まぁそんなにきつくはないだろう。


 僕が所属する部署はバックオフィス部門で、僕の仕事自体が直接、会社に利益を生むことはない。会社内部の調整と取引先や一般のお客様からの問い合わせに対応するのが僕の主な業務内容である。利益を生まないので商売感覚を身に着けることができないのが残念である。


 別に今の仕事から何も得られないと言っているのではない。法律知識も必要になるから、勉強になる部分はある。突発的に起きるトラブルもあるのでトラブルシューティングのスキルも多少は身に着けることができただろう。外国人のお客様も中にはいるので、英語で商品、サービスについて説明することがある。クレーム対応も英語でやることがたまにはある。であるが、ビジネスの全体像と言うか、一連の流れを掴むには至っていない


 ビジネスの一連の流れとは、商品やサービスを企画する、できあがった商品やサービスを営業する、売上金や営業活動に掛かった費用を会計処理するといった一連の流れのことである。勿論それ以外にもブランディングを行なったり、法律を駆使して知的財産権を保護したり、人事として新しい人材を確保したり、運転資金を資金調達はしたりなど色々な仕事があるわけだけれど。


 ところで、僕はブログやツイッターに何度か書いているけれど、いつか会社員を辞めて、アーリーリタイヤしたいと思っている。同時に、アーリーリタイヤ後には多少の収入源が必要になるので、何か商品を持つ必要があるなと漠然と思っているのである。


 残念ながら資産運用から得られるインカムゲイン、キャピタルゲインだけでは少々苦しいと思っている。サラリーマンを定年までやり、着々と積立投資していけば、老後には十分な資産を築けるだろう。でも僕は定年までサラリーマンをやりたくないのである。


 僕は、ゆるふわなサラリーマンをやっている今がビジネスチャンスを探ったり、自己研鑽したりする良い機会だと思っている。やはり余裕がある時に何か新しいものを見つけ、自己を見つめ直して改善できるからである。


 また、ビジネスチャンスを探ったり、自己研鑽を行うのは、もし今の仕事がなくなったりした時の備えになるのである。今後テクノロジーの進歩と共に消える仕事はかなりあるだろう。自分の仕事が将来もある保証はないのである。


 と、口で言うのはたやすいけれど、ビジネスチャンスを見つけたり、ビジネスモデルを作ったりはかなり難しい。ひとまず、どのようなビジネスが社会から求められているのかを常にアンテナを張る事、IT、ファイナンス、語学などのベーシックスキルを磨く事から始めてみようと思う。


 




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