戯言

2018/08/26

仕事以外の生きがい、やりがいを見つけたら幸せ

サラリーマンの仕事に生きがいを見つけるなんて無理

 

そもそも論として、サラリーマンの仕事の多くにやりがいなんてない。少なくとも僕には感じられない。理由は自分がやらなくても他に幾らでもやる人がいるから、自分以外でもその仕事はできてしまうからである。これは一部の例外を除いてほとんど全ての人に当てはまるだろう。

悲しいけれど、サラリーマンの仕事なんてそんなものである。そして、サラリーマンとして身につけたスキル、経験の多くは他所に持って行くと全く使い物にならないのである。当然である。なぜなら我々サラリーマンがやる業務は、会社が持っているビジネスモデル、ビジネスフローのほんの一部だからである。

 また、サラリーマンは出世すればするほど部下の管理、監督や、社内やもっと階級が上の上司との調整により多くの時間を費やす事になる。僕はそれが絶対つまらないとハッキリと言い切れる。

だったら仕事以外で生きがいを見つけたらどうか?

 僕は旅行を趣味の1つとしている。旅行は非日常が味わえるから好きだ。今まで見た事がないものを見たり、食べたことがないものを食べたりと新しい発見の連続である。別に高級なホテルや宿に泊まる必要はない、ただ心身ともにリフレッシュできれば良いのである。そしてそれがクリエイティビティに繋がると思っている。

 また、僕は今年結婚する予定なんだけれど、家族との時間を大切にしたいと思っている。広い庭のある戸建てやタワマンに住んだり、高級車を乗ったりなどの贅沢をする必要はないし、全く興味もない。

 僕は奥さんとたわいない事でふざけあったり、一緒に出掛けたり、旅行したり、美味しいものを食べに行ったりできればそれで良い。別に他人に自分が持っているモノを見せつける必要はないのである。

 それに加えて、子どもができたら子の成長を見守るという新たな楽しみができて、もっと幸せだろう。子育ては大変だろうけれど。

 それ以外にも何か生きがい、やりがいを見つけられたらもっと幸せだろう。例えば仕事関係以外で友達を作って一緒に遊んだりとかね。社会に出てからできる友達は学生時代のそれとは違う。なぜなら完全に自分の意思で友達になるからだ。

 学生、特に中学校までは決められた村社会に放り込まれるから、出会う人、付き合う人を選べない。僕は学生時代、この点になんとも言えない違和感を持っていた。社会に出た後にできた友人は能動的にできるのだ。

 僕は現在サラリーマンである。正直今の仕事を生きがいに生きたいとは微塵も思わない。でも、たまに趣味の旅行に行けて、未来の奥さんとたわいない事で笑いあって、将来子どもができたら成長を見守り、自分の意思で能動的にできた友人とたまに遊んだりできれば、ささやかな幸せ感じながら生きられると思っている。そんな風に思うってことはもう若くないんだろうな。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
want_talent at 00:00|PermalinkComments(0)

2018/06/28

目標がサラリーマンじゃないなら学歴はいらない

表記の通り、もし、あなたのキャリアのゴールがサラリーマンでないのならば、おそらく学歴は必要ない。と言うのも学歴と資本家、起業家の素養に相関関係はないからである。サラリーマンの仕事にはクリエイティビティは基本必要ない。必要なのは効率性である。

口では何と言っていても欲しているのはクリエイティビティではない、効率性である

 以前も書いたけれど、僕は、サラリーマンの仕事の肝とは効率性だと思っている。そして一般的に高い学歴を持っている方は、効率性がおそらく他の人より高い傾向にあるように見える。高校に行きながら、部活やアルバイトをしながら、偏差値の高い大学を受験し合格した方は、きっと効率的に受験勉強された事だろう。ましてや国公立に行かれていた人なんて尚更だ。

 企業もそれがわかっているから書類選考の段階で、学歴で足切りをするのである。学歴は効率的に物事を進められる一種の指針になるからである。新卒採用で、各企業は、一緒に成長しよう!だとか、うちの会社に新しい風を吹かせてほしい!だとか言っているけれど、現実は、無数にある細々したタスクを高速で、効率的に処理する人材を欲しているのである。勘違いしてはいけない。

資本家や起業家に求められている素養はサラリーマンのそれとは違う

 一方で資本家、起業家としての資質はどうか?僕自身はサラリーマンの身なので、ここからはあくまで推測だけれど、サラリーマンと明らかに求められる資質が違うような気がする。

 勿論、効率性は必要だろうけれど、事務処理の効率性など、サラリーマンに求められている資質はあまり重要視されないだろう。なぜなら細々した事務処理はそこで働く従業員にやらせれば良いからである。

 資本家や起業家に求められる素養とは、あくまで僕のイメージだけれど、クリエイティビティと決断力だろう。社会で求められているニーズを感じ取り、群衆が金を出してでも買いたいと思う商品やサービスを企画する。そして、その商品やサービスを開発するために思い切って自己資金を投下する決断力が、最も彼らに求められる素養なのだろう。

 上記の素養は明らかに学歴とは相関していないだろう。国語、数学、英語、理科、社会の所謂主要5教科を効率的に勉強して、テストで良い点を取れる人の効率性は間違いなく高いだろうけれど、斬新なアイディアが浮かぶとは限らないだろう。群衆のニーズを汲み取るのに長けているとは限らない。

 また、東大卒の方に官僚が多いことからも、学歴と決断力にも相関関係はないように見える。官僚に必要な能力は、利害の調整能力である。利害関係をうまく調整して予算を組み、執行する。たとえ失敗しても周りと連帯責任である。その時の責任者が失職することはあるけれど。

 僕は残念ながら高学歴ではない。自分でも自覚しているけれど、決して要領の良い人間でもない。だけれど、まだクリエイティブに物事を考えて、自分の商品を見つける事を諦めてはいない。だって学歴は関係ないと思っているから。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
want_talent at 22:14|PermalinkComments(0)