2017年10月

2017/10/29

目標40%

 

会社辞めたい

 そう思っている人は沢山いると思う。僕もその一人だ。しかし、本当に辞めてしまう人はあまりいない。辞めてしまうと生活できなくなってしまうからだ。

 上記に対して 僕が考える解決策は会社から支給される給与以外にも収入源を作り、会社への依存度を下げることである。他に収入源があれば精神的にも安定するのは勿論、多少収入が下がっても転職する選択肢も生むことが出来るだろう。それ以外にもたくさん選択肢が拡がりそうである。

 とは言っても全ての収入源を給与以外にするのは非常に難しい。だから僕が考える理想形は給与収入の割合を、全体の収入に対して40%になるような収入構造作ることである(0%にしないのは後ほど書かせていただく)。仮にあなたの手取りの給料が500万でそれが収入全体の40%だったら、総収入は1250万、手取りの給料が300万ならば総収入は750万という具合である。

 多分手取り収入1250万は当然として、750万でも住む場所や生活様態にもよるかもしれないけれど、一般的には何不自由ない生活が出来るだろう。手取り750万を得ようと思ったら額面の年収は1000万を超えているからである。仮にそこから300万を引いても、450万残る。多分手取り450万でも住む場所が都心だとか、扶養する親族が多いとかでなければ、通常の生活をするうえでほとんど不自由はないだろう。

 ところで、僕が考える給与以外の収入源は、いくつかある。一つは株や不動産などの資産運用によるインカムゲインとキャピタルゲイン、二つ目はインターネットから得られるアフィリエイト収入や広告収入、三つ目は自分の専門性を生かして会社外で行うコンサルタント収入、四つ目が書籍などを出して得られる印税収入である。

 僕は上記を組み合わせて、給与収入の割合を全体の収入に対して40%になるような収入構造を作りたいと考えている。これが実現できれば、いつでも今属している組織から離脱できる自由が得られるのである。場合によっては物価の安い国に移住して悠悠自適な生活をおくることもできるかもしれない。

 話は逸れるが僕は、今後AI、人工知能の発達と共に今まであった仕事自体の減少、単価の低下が起こり、給与収入の伸びはそれほど期待できないと考えている。リストラのリスクも考えたくはないけど最悪の場合あると想定している。そしてこの潮流は、中小企業よりも圧倒的な財力がある大企業が先に起こることも予想している。それを踏まえると、会社への依存度を下げることは逃げでもなんでもなく、生きていく上で必要な事なのである。

 最後になぜ0%ではなく40パーセントに設定するかを書くと、完全に仕事をしないとなると、最終的には社会生活に全く参加しない事にもつながり、通常備えているべき社交性なども損なわれてしまう可能性があると考えたからである。正直僕はサラリーマンなんてさっさと辞めたいと思っているけれど、社会から隔離された生活をしたいとは思わない。そうすると給与収入の枠は、フリーランスになって働いて稼いだお金になるのが理想なんだよな・・・・。





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2017/10/22

小さいハート、大きいハートどっち?

 小さいハート、大きいハートどっち?

 あなたは大きいハートが欲しいの?それともすぐ消えちゃう小さいハートが沢山欲しいの?いつだったか、付き合っている彼女にそんな事を聞かれた。

 大きいハートとは所謂世間一般で言うちゃんとした恋愛、小さいハートとは短期的なもの、主にワンナイトの事である。念のため。

 もし上記を問われたら、20代半ば位までは多分小さいハートを沢山欲しいと心の中では回答していたと思う。僕自身誰か一人に決めたいと考えてなかったし、恋愛なんてのは、そもそも確率のゲームであり、暇潰しの一つくらいにしか当時は考えていなかったからだ。 しかし、今同じ問いかけをされたら、大きい方が欲しいと回答するだろう。

 本記事では大きいハートが欲しいと相手に思わせる方法を男目線で書きたいと思う。もし女性の方で本記事を読んでいる方がいらっしゃいましたら参考にして欲しい。

 そもそも、なぜ男は一人の相手に決めようと思うのだろう?僕は男が一人の相手に決める要因は大きく分けて四つあると思う。

四つのシンプルな理由 

 一つ目は胃袋を満たしてくれることである。女性はわからないだろうけれど、大多数の一人暮らしの男の食事なんてひどいものである。仕事が終わった後の晩飯は外食だったら大手牛丼チェーン店の牛丼かラーメンがメインで、家で食べるとしてもスーパーやコンビニなどの弁当か、良くても適当な惣菜を買って、後は白飯を炊くくらいのものである。そんな状況で家にたまに来て、ご飯を作ってくれたりしたら、もう男はその相手を手離したくないと思うのである。余談であるが、このご飯は凝った料理である必要はない。作ろうと思えば男でも作れるもので良いのである。

 二つ目は人間の三大欲求の一つ、性欲を満たしてくれることである。草食系男子と言う言葉が生まれて久しい世の中であるが、彼らにその欲がなくなったわけではない。ただその欲の比重が下がっただけである。健全な男は女性と食事などのデートをしていてそういう状況になったら、したいと思うものである。そして何度か事に及び、この欲が満たされている状況が継続されると、今度は失うのが怖くなってしまうものなのである。

 三つめは男の周りとも会って関係を良好にしておくことである。具体的に親は勿論、友人、職場関係などである。ただし会って関係を形成する順番は絶対に間違ってはいけない。必ず友人が最初である。いきなり親や職場関係だと男は重たい、逃げたいと思ってしまうからである。親と職場関係の順番は通常親が先になると思われるが、状況によっては前後してしまっても大きく結果は変わらないだろう。

 四つ目は男を尊重することである。これは男に尽くした方が良いと言うことではない。やりたい事をやらせてあげるという事だ。僕は給与はそれ程だけれど、そこそこ業績の安定した会社で働いている。しかし息が詰まりそうな閉鎖的な社風にウンザリしていて転職したいと思っている。その事を付き合っている彼女に伝えたら、私は○○で働いている僕が好きなんじゃないと言ってくれた。彼女の本心はわからないけれど、嘘でもそう言ってくれる女性と一緒にいたいと思うのが男の性である。

 勿論上記以外にも男が一人の相手に決める要因はある。ただ上記のすべてを満たしている状況において、(一部の物凄くモテている男はどうかわからないが)男がその相手を手放したいと思う事は稀である。少なくとも自分は上記のすべてを満たしている今交際中の彼女を手放したいと思わない。女性の皆様参考にしてみてください。



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want_talent at 00:00|Permalink恋愛 | 日常

2017/10/18

現代の結婚のリスクはむしろ少ない

 「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」BY ゼクシィ  

 上記はゼクシィのキャッチフレーズである。僕は実にうまいと思っている。なんでそう思うかと言うと、このフレーズが実に時代背景を反映させているからである。昨今は女性の社会進出が一昔前に比べてかなり進んでいる。僕の働いている部署の管理職も女性である。女性が男に養われなければ生きていけない時代はもう終わったのである。本記事では僕の結婚論について書きたいと思う。

 恥ずかしながら僕は学生時代、男は女性を養わなければいけない生き物だと勝手に勘違いしていた。女性からしたらとんでもなく失礼な話である。だから学生時代にあまり恋愛経験を高めることができなかったんだろう。今そんなこと言ったら石を投げられることだろう。

 バランスが大事

 僕が思う結婚観は、「お互いに経済的にも精神的にも独立している男女が、一緒にいても良いかな、一緒にいた方が一人でいるより幸せかなと思えたら結婚すればよい」である。理由はどちらかにパワーバランスが偏りすぎていたらうまく行かないと思うからである。

 夫が外で働き、妻が専業主婦なんてアンバランスの極みである。かつて妻は夫から生活費を貰えなかったら生きていけなかったのである。片方が経済的に独立していない、依存するしか道がないなんて不幸以外の何物でもないだろう。

 逆に夫はと言うと、夫婦平等の原則から、仮に夫婦仲が悪くなって離婚したくなっても、できなかったのが現実だったはずである。夫から離婚を切り出して別居でもすれば、自分の収入の文字通り半分を別居中の生活費として差し出さないといけなかったはずだからである。一緒にいても幸せではないのに別れられないなんて、とんでもなく不幸だと僕は思う。

 現在はむしろリスクが減った

 ところが今はそうではない。女性も経済的に独立している。だから依存する必要もない。収入は完全に対等ではないかもしれないけれど、かつてよりは大分マシだろう。一方の男性はと言うと、仮に離婚を切り出しても、女性にも収入があるので、自分の収入を半分持っていかれる事もなくなった。慰謝料は別だが。つまりは、かつてより結婚しても男女ともにリスクが少ないのである。

 そう考えると結婚を難しく考える必要はないのかもしれない。上記の「お互いに経済的にも精神的にも独立している」、「一緒にいた方が一人でいるより幸せ」という条件を満たしているならば、結婚のハードルは大分低くなるのではないだろうか?勿論、性格の一致とか、価値観とか、金銭感覚とかその他にも色々あるけれど。全部一致するなんてそもそもないわけで、どこかは妥協しなければいけないわけだしさ。





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want_talent at 00:00|Permalink恋愛 | 結婚

2017/10/15

業務をマニュアル化

マニュアル化することによって効率化

 何年か社会人として働いていて思うんだけど、基本的にサラリーマンの仕事っていうのは楽ではないけど、難しくて理解できないような内容の物は少ない。勿論僕の仕事が事務方だからかもしれないけれど。そうするといかに業務を効率化するかで、余った時間を他のもっと好きなことに時間を使えるかが決まってくる。

 僕が思う業務の効率化の方法は、業務のマニュアル化である。ほとんどの業務が楽ではないにしろ(面倒くさかったりするが)、難しい内容の物は少ないと言う前提が成り立つならば、マニュアル化して自分が居なくても他の人ができるような状況を作ってしまえば良い。裁量が全く伴わない一部の業務に関しては、マニュアルを渡してパートさんにでもやってもらえば良いのである。別に全ての業務を一人でやる必要はないのだから。

 加えて、マニュアル化することにより判断する回数を減らすことが出来るので、精神的にも疲れないという利点がある。僕のような平社員の裁量は多くないが、全く無いわけでもない。また上司より判断を要する業務が少ないぶん、処理する事務量は多い。

 判断を要するものが少ないと言っても、何でもかんでも定型業務になっているわけではない。そして、定型化していない業務に限って後輩や派遣さん、パートさんなどから色々処理方法について聞かれたりするのである。マニュアル化して業務を定型業務にしてしまえば、マニュアルを作ったから見ながら自分で処理するようにと言えるのである。それに僕達がその都度判断するする必要がなくなるのである。

 僕たちの多くは好きで働いているわけではない。僕を含めて多くの人は好きな事を仕事にしているわけではないと思う。僕自身、金があるならば今すぐ辞めたいとさえ思っている。周りに僕の将来の夢はアーリーリタイヤだと公言しているくらいだしね。話はずれたけれど、業務をマニュアル化することで定型業務化、ルーティン化してしまえば他の人に仕事を振ることが出来るし、その分早く家に帰ることが可能になるのである

 マニュアル化するにはそれなりに業務を理解しないといけないという困難も付きまとう。でも一度定型化してしまえば、あとはその都度微調整すれば良いだけなので精神的負担はかなり減少させることが出来る。それに時間短縮できた分だけ早く家に帰れるだけではない。早く終わってしまったら、余った時間を仕事しているフリに充てる事も出来る。案外メリットが大きいでしょう?




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want_talent at 00:00|Permalinkビジネス 

2017/10/11

大学の学部選択に迷ったら

どの学部が良い?

 もしあなたが大学進学を控えていて、進路で迷っていたら本記事を是非読んみてほしい。本記事では、元経済学部生の視点でどの学部が良いかを綴ってみたいと思う。まぁあくまで僕個人の意見なんで軽く読んでみてください。

理系or文系?

 さて、もし理系か文系か悩んでいるんだったら、答えは理系一択である。社会に出てからの需要、待遇、周りの根拠のない人物評価、学業によって身につけられるスキル及び知識の全ての面で文系に勝っているからである。僕自身は最終的に文系に進んだのを未だに後悔している。あの時文転しなければってね。

 確かに理系科目は勉強するのも大変だし、入学後の大学生活も大変かもしれない。けれど学業で忙しいのは学生の本来の姿ではなかろうか?毎日飲み会に明け暮れる自堕落な生活をしても後には何も残らないのだから。

 また社会に出ればわかるんだけれど、理系出身者は文系出身者がする仕事もできるのである(因みにその逆はない)。理系出身者は研究職や技術職の人もいるけれど、営業職の人もいる。この営業だけれど入る会社によっては理系の素養を生かすことが出来るのである。元々理科系科目の知識があるから文系出身者よりも製品や技術についての知識も頭に入りやすいことだろう。これは大きなアドバンテージである。

文系ならば法学部一択

 とは言え、もしそれでも、どうしても文系に入りたいならば、僕は法学部を薦めたいと思う。と言うか、文系ならば(会計士や税理士になりたい方を除いて)法学部一択である。理由は(簿記や会計等を除くと)実用性、汎用性が他の文系科目に比べて圧倒的に高いからである。社会に出た後に我々がやる仕事で法律が絡まない仕事なんてないのである。

 ここで経済学部も選択肢に入るのでは?という声も聞こえてきそうだけれど、経済学は自分が大学で専攻していたからわかるんだけれど、現実と途轍もなくかけ離れた学問である(ある程度勉強するとそれがわかる)。ハッキリと言うと、経済学の知識自体が社会に出て役に立つ事はほぼ皆無だと考えて差し支えない。

法学部で経済学の科目を履修が最適解

 しかしやめろと言われるとやりたくなるのが人間の性である。悲しいかな、若かりし頃の僕がそうだった。だからもし文系を選択して経済学を勉強したいなら、視点を変えて法学部に入って自由選択科目で履修することを強く薦めたいと思う。

 僕は個人的に、初級ミクロ、マクロ経済学、中級ミクロ、マクロ経済学、偏微分などの数学、基本的な統計学、そして余裕があれば基本的な計量経済学を履修すれば、他の関連科目を履修しなくても経済学部で得られる知識なんて粗方得られると思っている。法学部と経済学部のキャンパスが離れているならば難しいだろうけれど、そうでないならば頑張ればこれらを履修できなくはないでしょう?多分。

 もしキャンパスが離れているならば自分で上記科目の教科書、参考書を買って読めばよい。大きな本屋やAmazonなどで探せば沢山見つかる。要は大学で経済学部に入らなくても勉強したければ自分でできてしまうのが経済学である。

 この記事を書いていて最後に気がついたんだけれど、上記を履修できるほどのモチベーションがあるんだったら理系でもきっと何とかなると思うから、やっぱり理系を選択する方が良いように思えてならない。

 



 



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want_talent at 00:00|PermalinkComments(0)勉強