2019/01/20

サラリーマンモデルじゃ独立しても意味がない

 僕は以前自分が考えるビジネスモデルについて記事を書いた。だけれど、後々読み返してみたらあることに気がついた。

 それは自分が考えていたビジネスモデルがサラリーマンの働き方そのものだったのである。そして、僕は自問自答した。金と時間が欲しいからサラリーマンじゃない働き方をしたいのではないのか?と。

 先日僕が綴った、語学力とお金周りや法律の知識を使って、顧客に対してアドバイスしたり、書類作成の代行を行ったりするのはサラリーマンがやっている仕事と大差はない。実際それを生業にしている方はいることだろう。士業の方が正にそうだろう。

 確かにノウハウの蓄積後にそのノウハウをパッケージ化して、noteなどで販売するのはある種ストック型の商品=資産になるので、それ自体は良いのだけれど、その段階まで行き着くまではサラリーマンの働き方と大差ない。

 また、僕のビジネスモデルに決定的に抜けているのが、どうやって顧客を確保するかが抜け落ちているのである。今は会社の名前である程度は顧客を獲得することができる。だけれど、独立後は会社の後ろ盾はないのである。

 実際、会社の後ろ盾がない状況でどうやって顧客を獲得するかは、ある種今後の最大の課題だろう。また、潜在的な顧客人口はどの程度で、今後増えると予想されるのか、減ると予想されるのかも、正しく見極めなくてはなるまい。

 また、習得している言語が英語だけだと、実は個人で働くのには大して強みにはならないのである。英語を母国語とする外国人、アメリカ人や英国人は大企業に勤めていることも多く、既に会社が生活のサポートをしてくれることが多い。したがって、彼らに対して小資本でビジネスしても上手くいくようには到底思えないのである。

 それ以外の英語を使う外国人となるとフィリピン、インドネシア、タイなどの所謂、新興国出身の方々になるのだろうけれど、やはり考えることは皆同じで競争は激しそうである。

 日本にいる外国人とビジネスをするっていうのは、多少の参入障壁になりえるので、悪くない視点だとは思うんだけれど、如何せん使いこなせる外国語が英語だけだと、個人でビジネスをするのは少し物足りないかもしれないな。やっぱり中国語、スペイン語あたりも勉強しないとな。


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want_talent at 00:00│Comments(0)ビジネス 
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