2018/09/30

モノを減らすのではなくて選ぶ

 僕はシンプリストである。僕のライフスタイルは必要なモノや好きなモノを選んで所有し、それ以外は極力持たないようというものであるである。

僕が目指すのはミニマリストの方が仰っている必要最小限しか持たない生活ではない。好きなモノのみに囲まれる生活である。

 僕はシンプリストであり、ミニマリストではない。だから、僕はミニマリストの考え方にはあまり賛同できない。あれはただの病気だとすら思っている。この記事をミニマリストの人が見たら、怒られてしまうかもしれないけれど、それが僕の率直な意見だ。

 例えば、まともな人がテーブルの代わりにダンボール、茶碗の代わりにタッパーを使いたいと思うだろうか?段ボールはモノを入れて運ぶ道具で用事が済めばゴミであり、タッパーは保存用、若しくは軽いことから携帯用に使うための容器であり、日常的に皿として使うモノではない。

 上記のまともな人が~に対する答えは否であろう。そんな生活をしている人に聞きたい。その生活は本当に自分で望んでしているの?と。

 勿論ミニマリストの方を全否定したいわけではない。過剰に着飾るためのモノやいつ使うかわからないモノ、いつ着るかわからない服、何となく買ったモノはすべて不要だという彼らの考え方には僕は同意する。でも何事もホドホドにするのが肝要だろう。

 必要なものに加えて、なくても生きていけるけれど、あると幸せを感じることが出来るものに囲まれて生活する。それが本当の質の高い生活なのではないだろうか?

適度な無駄が幸せのカギである


 僕は旅行を趣味としている。国内海外問わず僕は旅行が好きだ。一人で行くのも、気の合う友人や彼女と行く旅行もすべて好きである。

 でも旅行をしなくても生きている。旅行に行ったからといって誰かを幸せにするわけではない。僕は幸せだけれど。

 それに昨今は地方でしか売っていなかったモノや海外のモノをネットで簡単に買うことができる。

 旅行は、ある人にとっては人生においての完璧無駄である。でも僕には必要な無駄なのである。旅行に行くことで新たな価値観を見つけたり、ひとり旅ならば自分と向き合う良い機会を得ることができるたり、と色々なメリットがあるのである。

 要は、自分は何が好きで、何が必要なのかを明確に線引きできれば、部屋の中がモノで溢れたりはしないのである。別に病的にモノを捨てる必要はないのである。


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