2018/01/14

ノリが良いなんて思われない方が良い

ノリが良すぎるのはマイナス効果 

 ノリが良い、目立つのが好きな人なんて誰かに思われる必要なんてない、と僕は思っている。そんな風に思われたら、トータルで考えると決してプラスではないからである。

 もしあなたはノリが良いなんて思われたら、参加したくもない飲み会やイベント行事にまで誘われて自分の時間を確保できなくなる。会社の飲み会は、一次会は仕事だからしょうがないけど、二次会より後は正直面倒、時間外手当の出ないサービス残業と同義である。しかも生産性ゼロのサービス残業である。

 様々な行事に何でもかんでも参加していたらお金がいくらあっても足りない。それが将来の肥やしになるんだったら、先行投資だと割り切って参加する方が良いんだろうけれど、残念ながらその可能性は低いと言わざるを得ない。二次会以降は往々にして会社の愚痴や誰かの悪口で盛り上がるだけのひどく生産性が低いものである。皆様もよーく知っていることだろう。

 ところで、僕はたとえそれが難しくても、一人の時間を確保するよう努めたほうが良いと思っている。理由として良いアイディアはボーっとしている時とか、一人で何かに没頭している時とか何気ない時に閃いたりすると考えているからだ。常に誰かと一緒に行動していたら、その瞬間は訪れないだろう。

 いつか自分の時代は終わる

 加えてあなたがどんなにノリが良くて、目立ちたがり屋でも、いつかは集団の中での中心の座を明け渡さないといけなくなる。何故ならば若い人がドンドン入ってきて、将来は彼らにその座を望む望まないに関わらず明け渡す運命だからである。

 身近な例で言うと、芸能界を見ていたらわかるのではなかろうか?芸能界は活発な新陳代謝によって成り立っている業界だ。大御所として残っている人の大多数は、自分がステージの中心に居座り続けるのではなく、後から入ってきた有望な若手、中堅とうまく調和する道を選び生きながらえたと言ってよいと僕は思う。それが出来なかった人は煙たがられ、いつの間にかテレビから消えてしまっているでしょう?

 もしあなたが第一線に居続けたいと思うならば、過度にノリを良くし過ぎず、目立ち過ぎないことに気を配るのが肝要である。ノリが良すぎればお財布にはマイナスに働き、また良いアイディアを見つけることが難しくなる。また、目立ちたがりも大概にしないといつかは干されてしまう。ほどほどに存在感を出し、うまいこと立ち回ろう。

 



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want_talent at 00:00│人間関係 
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