2018/08/19

3つ以上の肩書を持つ

 堀江貴文氏が、彼の書籍の中で、これからの時代は3つ以上の肩書を持つ必要があると言っていた。僕はこの意見に強く同意している。彼の議論は特にサラリーマンを卒業したいと思っている人には当てはまるだろう。

1つの事を極めることも素晴らしい。が、上には上がいる

 僕は英語で外国人とコミュニケーションが取れる。実際、時には外国人のお客様と英語で折衝を行うことがある。簡単なプレゼンも学生時代の英語力に比べれば衰えているとはいえ、今でも行うことができる。

 が、僕くらいのレベルならば、代わりは幾らでもいるのである。悲しいがそれが現実である。マイナーな外国語だったら僕程度のレベルでも十分需要があるだろうし、差別化ができる。だけれど、英語でコミニケーションが取れる人材はまだまだ日本では少数派だけれど、相当数いるのである。僕程度の英語力では、多少は重宝はしても、決定的に差別化することはできないのである。

 僕はサラリーマンとして働く一方、個人投資家としての顔もある。現在僕は、主にインデックスファンドで資産運用を行なっている。そして、個別株への投資も少額ながら行なっている。僕は21歳から資産運用を行なっており、今まで10年以上生き残ってきた。

 個人投資家として経験から、各アセットクラスのオススメのインデックスファンドをいくつか挙げることができるし、ライフステージに合わせたアセットアロケーションについても相談があれば、アドバイスすることができる。

 でも、それだけで飯を食って行くのは難しいと思う。なぜか?まず、僕より優れたインデックス投資家はゴマンといるのである。それこそ水瀬ケンイチ氏、カン・チュンド氏、kenz氏、nantes氏など挙げたらキリがないのである。インデックス投資のみでの差別化はどうやらむずかしそうである。

 僕はFP資格を持っている。勉強の成果から税金関係の知識も多少身につけることができた。自分のライフプランニングもある程度できているのだから、誰かから相談があれば多少の提案はできるだろう。

 でもFP資格なんて金融機関に勤めてればみんな持っているのである。それだけで他と差別化なんてできないのである。また、FPは個別の税務相談に乗ることができない。税務相談は税理士の独占業務だからである。

 そして、僕は現在行政書士資格の試験に向けて絶賛勉強中である。理由は以前の記事で書いたとおりである。だけれど、ある程度の参入障壁があったとしても、やはり資格だけで差別化を図ることは難しい。だって資格だけが武器だと資格を持っていれば誰でも真似できてしまうからである。

 しかしながら、上記を全て組み合わせればどうか?もしかしたら他との差別化になるのではないだろうか?英語が話せて、資産運用にも明るく、税金関係やライフプランニングの知識も備えてて、尚且つ法律にも詳しい人材って案外少ないのではなかろうか?まぁ他にもいるだろうけれども、少ないと思われる。

 とは言え、僕の将来の理想は、労働時間を最小限に抑えて、好きなことにより多くの時間を使って過ごすことである。上記のスキルを組み合わせたら、所謂コンサルタント的な働き方になるだろうから、やはり労働時間の減少はそこまで期待できないだろう。

 うーん。中々難しいところである。世間では働き方改革なんて言われてるけれど、働き方なんて誰かに言われて変えるものではなくて、自分で変えるものである。やはり好きな事により沢山の時間を使いたいならば、何か仕組みを作る必要があるのかな。

多動力 (NewsPicks Book)
堀江貴文
幻冬舎
2017-05-26




スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
want_talent at 00:00│Comments(0)ビジネス 
スポンサードリンク

コメントする

名前
 
  絵文字