2017/11/26

資産運用は難しくない

ビジネスマンにとって積立投資は最強

 

 iDeCoやNISAも認知度が上がったりして資産運用を検討されている方も今度増えてくると思われる。しかしながら、投資や資産運用は頭を使わなければならない。難しいものだと考えている方が多いことだろう。本記事で書く内容は大して難しい話ではないので安心して読んでいただきたい。

 僕達は頭を使うと、とてつもなくエネルギーを使うので疲れる。僕も仕事で頭を使ったりすると非常に疲れたりする。仕事で頭を使って、日常生活でも頭を使って、そんな疲れた状態で更に投資、資産運用でも頭を使いたいか?と言われると答えはNoである。だから僕は最も簡単な方法として知られる、積立投資によるドルコスト平均法で資産運用している。それが一番頭を使わなくて良い方法だからである。ドルコスト平均法とは、同じ投資商品を、毎月決まった額、決まった日に買い増していく資産運用の方法の事である(念のため)

 僕を含めた一般人の脳味噌のキャパシティーはそれほど多くない。仕事に、そして日常の隙間時間を勉強にと、頭を使うと脳味噌はすぐオーバーヒートしてしまうのである。パソコンだったら熱を出して突然電源が落ちるような感じになるだろう。そこで視点を変えるのである。つまりいかに頭を使わず、楽にやるかを考えるのである。

 上記の課題に対する解決策が、積立投資によるドルコスト平均法である。最近では積立投資をネット証券を使うことで、すべて全自動でできるのである。実際僕がネット証券の口座にログインする頻度はと言えば、週に1度あるかないかである。正直あまり投資していることを意識しないで生活しているというのが本音である。

 僕が投資を始めたのは大学生の頃だった。その頃は始めたばかりという事もあり面白くてしょうがなかった。しかしながら、いつの間にか熱は冷め、今となってはそこまで熱を入れてやっていない。もっと面白いことがあるのを知ってしまって興味が薄れてしまったのである。

 また投資をやっていて、自分がそこまで才能がないと気がついたのも熱が冷めた原因だろう。自分に投資の才能がないとわかった結果、いかに頭を使わないでやるかを模索するようになった。そして積立投資によるドルコスト平均法に行き着いたのである。

 今思うとそれは悪くなかったと思う。だって投資自体で疲れることもないし、空いた時間を他の事に時間が使えるからである。僕はもう若者と言われる年齢ではないけれど、これからも色々な事を経験したいと思っており、時間はいくらあっても多すぎることはないのである。

 もし自分がまったく利益を出さなくてよいFPとして働くならば(あり得ないけれど)、積立投資を薦めるだろう。考える事といったらアセットアロケーション(これだけ少し大変)、調べることと言ったら、どのインデックスファンドのコストが低いかだけで万人に薦められるからである。




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