2017/09/03

完璧よりも戦略的な妥協

僕達は完璧を目指す必要なんてない

 仕事でもなんでも完璧を目指す人がいる。でもそれって凄く負担にならないだろうか?だって完璧なんてこの世に存在しないんだから。

 一応言っとくと僕はいい加減にやれ、雑にやれと言ってるのではない。ある程度の水準に達すれば、満足していいのではないか?と言っているのである。

 僕そう思うのにはいくつか理由がある。

 一つ目は、現代のように多様化、複雑化する世界において一つの答えを出すなんて不可能だと思うからである。

 グローバル化やSNSの発展により我々の価値観は実に多様化している。そんな世界で完璧な答えなんて求める方がナンセンスである。学校のテストじゃあるまいしね。

 もう一つの理由として、今の時代、完璧な物はコンピューターが簡単に作り出せるという現実がある事である。 僕達はミスもするし、勘違いもする。だからこそ、そこに人間味が生まれたり、ドラマがあったりするのである。それらはコンピューターにはできないものである。

  三つ目の理由として、相手方さえ満足させれば、相手方はそれ以外の部分は大して気にしていないという現実である。コンテンツが命だという現実なのである。 あなたが誰かと取引をするとして自分の利益、要望を満たし、相手方に権利を侵害されていなければ、文書の句読点の位置が多少おかしいなんて正直大した問題じゃないでしょう?ハッキリ言って内容さえ良ければ、それ以外は大した問題じゃないのである。

 完璧を求めることは、僕達にとって物凄い負担になる。それを踏まえると、適度の水準で戦略的に妥協する事が負担軽減、時間節約の解決策になり得るのではないだろうか?



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want_talent at 00:00|PermalinkComments(0)ビジネス