2019/01/06

小中学校の友人関係なんてクソ

 ちょっと前に林修氏がテレビでタイトルの様な事を言っていたのを見た。元ネタはプレジデントの記事らしいけれど、これを見た時物凄く共感したのを記憶している。

 別に僕は小中学校時代いじめられていたわけではないけれど、正直言ってつまらない生活をしていたのを記憶している。

 これからも一緒にいなきゃいけないと無意識に思ってしまい、遠慮して息苦しい人間関係だったと今振り返っても思う。子どもの時の人間関係は同じ学校の友人だけだからね。

 社会人になった後、小中学校時代の友人と会うかというとほぼ皆無である。僕の場合は一対一で会いたいと思うのはたったの2人だけである。同窓会は今後も行くつもりはない。何度か断わっているのでもう呼ばれないだろう。同級生は100人くらいいたにもかかわらずである。正直上記の2人以外に会いたいと思う人はいないし、会う理由もみつからないのである。

 そもそも、小中学時代時代の友人は、同じ年に同じ地域で生まれ育ったというだけのつながりである。同じ学区だから同じ学校に押し込まれているに過ぎない。自分で選んで関係が始まったのではないのである。

 しかしながら、その閉鎖的空間が小中学で9年間続く。僕はその期間は永遠と続くのではないかと子供心に思っていた。みんな同じように感じているから、必然的に同調圧力が生まれて、村社会が構築されるのである。その時は気づかないけれど、そこから出たら、その期間が終わったら2度と付き合う義務はないのに。

 僕の時代は超閉鎖的だったけれど、時代は変わった。今はSNSが発達して自分の生活圏内のコミュニティ外の人とも簡単に出会える様になった。だから未来では、学生生活の立ち振る舞い方が変わってくるだろう。

 僕が考える学生さんの最適戦略は、気が合わない人とは表面上の付き合いにとどめ、気が合う人とだけ深く付き合えば良い。同じ学校に気が合う人がいなければ、現代のテクノロジーを駆使して探せば良いのである。僕の時はそんなことできなかったから羨ましい時代である。今だったら学生に戻っても良いな。


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